何度でも立ち上がり、諦めずに挑み続けた者だけが、この舞台に立つことができる。
3年目を迎える4v4 JAPAN CUPは、U10・U12世代の伝説が始まる記念碑的な瞬間となる。
8ヶ月間、全国600以上の大会で積み重ねた挑戦の先に、この全国の舞台という未来が待っている。
勝利の先には、ASIAN CUPへの出場権、そして世界へと続く道筋が開かれている。
挑戦なくして、未来はない。
その第一章が、今ここから始まる。
HONDA Football Area(千葉)
U10・U12の両カテゴリー合わせて全国から総勢98チームが集結。各カテゴリ49チームが予選リーグ・決勝トーナメントで熱戦を繰り広げます。
Live中継
決勝トーナメント全24試合
無料
12月21日(日) 16:30開始予定
見逃し配信
グループステージ全318試合
有料
12月25日(木)以降に配信予定
TOYOTA ARENA TOKYO(東京)
予選を勝ち抜いた4チームによる準決勝・決勝を開催。勝者には特別トロフィーが与えられるほか、本田圭佑率いるスペシャルチームとの対戦も。また、決勝を盛り上げるゲストパフォーマンスや豪華演出、日本代表レジェンド選手による特別 4v4 マッチも。
一般観戦
決勝・スペシャルマッチ・レジェンドマッチ
大人:1,500円(当日券2,000円)、子ども:無料(小学生以下)
販売期間:11月7日(木)17:00~12月25日(木)20:00
Live中継
決勝・スペシャルマッチ・レジェンドマッチ
無料
12月25日(木) 13:00開始予定(放送枠開始12:45~)

発起人
本田 圭佑

スポーツDJ
DJ ケチャップ


発起人
本田 圭佑

レジェンド
中澤 佑二

レジェンド
内田 篤人

レジェンド
乾 貴士

レジェンド
坪井 慶介

レジェンド
宇佐美 貴史

レジェンド
家長 昭博

レジェンド
柿谷 曜一朗

レジェンド
権田 修一

スポーツDJ
DJ ケチャップ

実況
寺川 俊平

解説
安田 理大

Dancers
CROWN KIDS

Drummer
村井道奏

YouTuber
あしざるFC

U10・U12の両カテゴリー合わせて全国から総勢98チームが集結。各カテゴリ49チームが予選リーグ・決勝トーナメントで熱戦を繰り広げます。HONDA Football Area(千葉)を舞台に、全国の精鋭たちが頂点を目指して激突します。

予選を勝ち抜いた4チームによる準決勝・決勝を開催。TOYOTA ARENA TOKYO(東京)で、シーズンの集大成となる熱戦が繰り広げられます。勝者には特別トロフィーが与えられるほか、本田圭佑率いるスペシャルチームとの対戦も。日本一を決める、感動のフィナーレ。

チャンピオンが手にする、最後の挑戦。決勝戦を制した勝者に待ち受けるのは、本田圭佑率いる夢のレジェンドチーム。子どもたちとトップ選手による奇跡の対決が実現!

伝説が集結する奇跡の10分間。サッカー日本代表として世界と戦ってきたレジェンドたちが4v4のコートに集結。本田圭佑をはじめとするあの名選手たちが魅せるスーパープレーを見逃すな!

チャンネル登録者数295万人の超人気YouTuber「あしざるFC」が、4v4 JAPAN CUP 2025 の第一部と第二部の間の時間に来場。大会をさらに盛り上げる企画として、あしざるFCシュート対決〈3番勝負〉を実施します。当日は5,000円以上グッズ購入者限定の写真撮影会も実施予定

出場選手と同年代のキッズダンサーなどのパフォーマーが登場し、オープニングや試合の合間に華やかなステージを披露。「子どもたちによる子どもたちのための舞台」として、会場全体を盛り上げます。

各ダンススタジオから選抜された 4 名が 1 チームとして競い合うダンスバトルが開催。4v4 のフォーマットと「子供たちが自分で考える」コンセプトをダンスバトルに転用。監督も振付師もいない。与えられたテーマは「今の自分たちのダンス」。それをどう表現するかは、すべて自分たちで決める。

シーズンの集大成となる 4v4 JAPAN CUP、栄えある表彰式。全国各地から集まった挑戦者たちが熱戦を繰り広げ、ついに頂点が決定。サッカーの未来を担う若き戦士たちの記念すべき瞬間。
公益財団法人 日本サッカー協会
公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団
千葉市
株式会社 ブースト
HONDA FOOTBALL AREA
株式会社 ローソンエンタテインメント
The Pokémon Company
株式会社 ドゥ・クリエーション
近年では U10 (3-4年生) くらいから
サッカーに熱中しはじめる子どもが多いが、
U10 のための全国大会がない。
もちろんこの年代での結果は最重要ではない。
でも、子どもたち自身が勝ちたいと思ってプレーすることに大きな意味がある。
結果を求める真剣勝負でしか得られないものがある。
それが子供たちの将来に大きく役立つものになると信じている。
負けるな。勝て。
もっと上を目指せ。
何度でも挑戦しろ。
発起人 本田圭佑